2021年01月20日

令和二年度“山の実り調査”結果について(クリの実がよくなったようです。)

【環境科学研究センター】

 環境科学研究センターでは、野生動物の食料となっている主要な山の木の実について、実りの状況を調査しています。
 この度、下記の通り令和二年度の“山の実り調査”の結果がまとまりました。

山の実り調査について(センターホームページ)


 この調査では、山に精通している方々を中心にアンケートを行い、
 アケビ、オニグルミ、クリ、サルナシ、ヤマブドウ、キイチゴの6種について、
 凶作~豊作までの5段階で回答してもらっています。
 アンケート調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 今年度の調査樹種の傾向を大きくまとめると、
 クリ → やや豊作傾向
 オニグルミ、アケビ、キイチゴ → 例年並み傾向
 サルナシ、ヤマブドウ → やや凶作傾向 ということで、
 各地でクリの実がよくなったようです。
 アケビ、キイチゴも昨年度のやや凶作から、例年並みに回復したようです。

 また、アンケートでは、野生動物や自然環境について様々な情報も寄せていただきました。
 去年あまり山に行けなかったな~という方も、これを見れば、山に行った気分になれるかも?

 その他、ブログでも何度か、どんぐりの話題がありましたが、
 ミズナラ、コナラの豊凶結果についても載っていますので、どうぞご覧ください!


  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:35その他

2021年01月18日

“森づくり活動”を募集しています。(“森づくり”は森づくりだけではありません!)

【環境科学研究センター】

 やまがたの豊かなみどりを県民共有の財産として健全な状態で未来に引き継ぐため、地域の方々やNPO、企業の皆さんが自主的に取り組む“森づくり活動”などを支援しています。

 対象となる事業は、次のとおりです。
・豊かな森づくり活動    【例】地域住民との協働による里山林の保全活動
・自然環境保全活動     【例】希少野生生物の生息地保全活動
・森や自然とのふれあい活動【例】子ども達や地域住民に対する森林・自然環境学習
・木に親しむ環境づくり   【例】木材の地産地消の取組み、木育の取組み

山形県みどり豊かな森林環境づくり推進事業 地域提案事業(県民提案型)

 でも、森づくりって言ってもあまり関係ないな~なんて思っていませんか?
 実は、“森づくり”は森づくりだけではありませんよ!futaba

 もちろん、森はいろんな生き物のすみかとなります。
 特に、人が適度に関わってきた身近な雑木林など“里山”の自然環境には、里山固有の草花や昆虫など、多くの生物たちを育んできました。
 この里山に、人手が入らず放置され荒廃してしまうと、多くの生き物が絶滅してしまうかもしれません!

 さらに、里山に人の気配がなくなり、うっそうとした藪になると、奥山の動物たちが人里まで出てきやすくなってしまったりもします。

 また森には、降った雨をスポンジのように吸収して蓄え、ゆっくりと川に流すことで、安定した水量を保ち、洪水や渇水を緩和する役割もあります。icon11
 森が管理されないと、この効果も弱くなり、洪水や水不足なども多くなるかもしれません。森が流域全体を守っているのですね。
 近年気候の変動が大きくなり、大雨や干ばつも多いので、とても大切な役割です。

 そして、森の土を通った水は、栄養豊富な水になり、川を流れて海へ行き、豊かな海を育むことにもつながっているのです。
 “森”づくりは“海”のためでもあるのです!
 そして海の恵みが、サクラマスのように、川に、そして森に戻ってきたりもしますね。

 さらには、森にたくさん光が差しこみ森が元気になれば、光合成をしてたくさん二酸化炭素を吸収して、地球温暖化防止にもつながります!
 身近な森づくりが、地球全体の環境にもつながる!スケールが大きいです。

 もちろん、森や自然にふれあい、木に親しむことは、“人づくり”、“地域づくり”にもなりますね。kao2

 その他にも、森林にはいろんな役割がありますよ。
 山形県の森林(みどり自然課HP)

 皆さんぜひ、森林や自然環境を自らに直接関わる問題として認識し、
 “森づくり活動”などに参加して、身近な自然を楽しんでみましょう!
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:14募集のお知らせその他

2021年01月15日

再生可能エネルギーの利活用!大雪でも太陽光発電頑張っています!(見学もどうぞ。動画もおすすめです!)

【環境科学研究センター】

 寒波に大雪続きですが、いかがお過ごしでしょうか?

 センターの隣には、企業局の“山形県営太陽光発電所”があります。
 山形県営太陽光発電所(企業局電気事業課HP)
 積雪も大変な事になっていますが、天気がいい日には頑張って発電しています。


 現在の発電電力はというと…

 写真に写りませんでした。。。

 ちなみにこの時(13:00)は、
 現在の発電電力:334kW
 本日の発電電力量:575kWh、61世帯相当分
 でした。(今日ではありませんm(__)m)

 ちなみに、“山形県営太陽光発電所”は、
 積雪の多い地域での大規模太陽光発電の先導的、実証的取組みとして、
 “パネルの種類”、“パネル取付角度”、“パネル架台高さ”、“基礎種類”を変えてデータを取っているのです。

 下の写真の一番奥の列が、“パネル取付角度”を少し急にしているところですが、
 雪が落ちているのが解りますね。

 太陽光発電所の案内もしていますので、見学にもぜひ来てください!

 “冬の省エネ県民運動実施中”ということで、最近省エネの話題が多かったですが、
 無駄をなくして、効率的に使っても、どうしてもエネルギーは必要です。

 そこで“ゼロカーボン”に向けて、“省エネ”に加え、
 “再生可能エネルギーの利活用”も大切になってきます!

 ぜひ、身近なところから再生可能エネルギーを使った生活を始めてみましょう!

令和2年度山形県再生可能エネルギー等設備導入事業費補助金(エネルギー政策推進課HP)
(蓄電池設備、地中熱利用装置(融雪装置)は募集終了しています。)

 自分で設置するのは大変かな…と思っている方は、
 再生可能エネルギーで発電している電気を選んで使う、という方法もありますね。
(株)やまがた新電力によるエネルギー地産地消の取組み(エネルギー政策推進課HP)
【やまがた希望創造パワー】(県内企業等の電気料金の割引)(企業局電気事業課HP)

 農産物だけでなく、エネルギーも、“地産地消”する時代ですね。face02
 再生可能エネルギーといえば、センターのYouTubeでも取り上げていますよ。

山形県環境科学研究センター公式YouTubeチャンネル

 さらに動画といえば、山形県の“やまがた環境展”、環境省の“エコライフ・フェア”もぜひご覧ください!

令和2年やまがたオンライン環境展(1/31まで)
エコライフ・フェア2020 Online(1/17まで)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:15その他

2021年01月14日

大雪のセンターの屋上で…(酸性雨調査)

【環境科学研究センター】

 大雪でセンターの屋上もかなりの雪ですが、実は屋上にこんなボックスがあります。
 時々何かごそごそやっていますが、これはいったいなんだと思いますか?


 実は、酸性雨を調査するために、雨を集める装置でした。

 
 今の時期は、雪も溶かして、ボックスの中のタンクに集めています。


 そして集めた雨(雪)の、pHや電気伝導度を計ったり、

 ろ過して、イオンクロでイオン成分を計ったりします。

 これは、酸性雨による被害を未然に防止するため、酸性雨の実態を長期的にモニタリングしているのです。

 最近は酸性雨も少し良くなってきているようですね。
 この様にセンターでは、県民の皆さんの安全安心のため、いろいろな環境調査をやっているのです。

 そういえば、センターYouTubeの新作も酸性雨がテーマでした。face02
 山形県環境科学研究センター公式YouTubeチャンネル

 ところで、酸性雨の原因はというと、工場・発電所の煙や自動車の排気ガスなどですね。
 ということは、省エネ・エコドライブなどの取り組みが、酸性雨もよくしていきます!

 現在「冬の省エネ県民運動」実施中です!
 令和2年度 冬の省エネ県民運動(環境企画課HP)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 12:55その他

2021年01月13日

食品ロス削減!環境にやさしい料理をお試しください!(お餅のレシピも!)

【環境科学研究センター】

 今年はコロナ禍のなか、ご自宅で食事をすることも多いかと思いますが、
 “食品ロス”の半分は家庭から発生しています。

 家庭で食品ロスを減らすには、買い物・料理・食事、それぞれのコツがありますが、
 料理の時は、“食材を無駄なく使い切る”、“食べきれなかった料理はリメイクする”等もその1つです。

 県では、そのような“食品ロス削減”につながる「環境にやさしい料理レシピ」のコンテストを開催し、人気レシピをホームページに掲載しています。
 その中から、お正月に余ってしまうことも多い、“お餅”のレシピもありましたので紹介いたします。

(2018(平成30)年度人気レシピ集:PDF)

環境にやさしい料理レシピコンテスト(循環型社会推進課HP)

 お餅といえば、お雑煮、納豆、あんこ、きな粉、ずんだ、のり、クルミなど、いろいろ料理がありますが、グラタンにするのもおいしそうですね。
 野菜を“まるごと”使っているのも、食品ロス削減です!

 その他にも多くの「環境にやさしい料理レシピ」が載っています!
 レシピ集をご覧いただき、ぜひ“環境にやさしい料理”をお試しください。(^^)
 1人ひとりが“もったいない”を意識して、食品ロス削減のためにできることから始めてみましょう!

 なお、以前紹介した「山形県食品ロス削減セミナー」は中止になってしまい残念でしたが、講師資料がホームページに公開されています。ぜひご覧ください。

山形県食品ロス削減セミナーの講師資料等の公開について(循環型社会推進課HP)

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 08:51その他

2021年01月12日

再配達防止!宅配便は1回で受け取ろう!(“宅配ボックス”もおすすめです。)

【環境科学研究センター】

 新型コロナウイルスの猛威がなかなか収まらないなか、懸命に業務に従事いただいております医療従事者の皆様には、改めて感謝申し上げます。
 皆様も、ご自分と、自分の大切な人を守るための行動をお願いいたします。

 さて、あまり買い物にも出かけられないということで、インターネットで買い物をする人も増えてきたかと思いますが、宅配便は1回で受け取れていますか?
 また、再配達してもらえばいいか、なんて思っていませんか?



 実は、宅配便の約2割は1回で受け取れず、再配達となってしまっています!
 再配達となると、トラックが無駄に何度も走らなければならなくなり、そのぶん排出されるCOの量が増え、地球環境に対して大きな負荷がかかっているのです。
 もちろん運転手さんの労力も2割増しになってしまいます。

 1回で受け取るためにできることは簡単!"受け取る時間帯や場所を指定する”ことです!

 注文するときに、配達日時を指定するだけでOK!
 忘れないよう、メールでお知らせを受けるサービスなども利用しましょう。
 都合が悪くなったら、事前に簡単に変更することもできます。

 自宅で受け取れない場合は、受取場所を指定しましょう!
 職場であったり、運送会社の営業所、コンビニなどでも受け取り出来たりします。

 そして自宅でも、不在の時に指定した場所に置いて行ってもらう“置き配”なんかもありますね。
 玄関前、車庫、物置などに荷物を置いて行ってもらうサービスなので、人と対面しないことから、新型コロナウイルス感染症拡大防止としても注目されています。

 でも、玄関前に置いて行ってもらうのはちょっと不安…という方は、
 おうちに“宅配ボックス”を設置するのもいいですよ。

 これまで、“断熱リフォーム”なども紹介してきましたが、
 “住環境向上及び住宅・木材産業活性化緊急促進事業”のひとつとして、
 「新・生活様式」に対応したリフォーム工事の補助もあります。

 住宅内にウイルスを持ち込まない工事として、
 「宅配ボックスの設置工事」も補助対象になっているんですよ!
 ぜひ“宅配ボックス”なども利用して、宅配便は1回で受け取りましょう!!

新型コロナウイルス感染症対策関連住宅支援事業について(建築住宅課HP)

 その他、住宅内の感染拡大を防止する工事として、「全熱交換型換気扇等設置」も対象でした。

 この冬、換気は必須ですが、どうしても部屋が寒くなってしまう…
 でも換気をしながら熱交換して、暖かさを維持しながら換気ができる、
 “省エネ”のためには大切な換気方法ですね。

 新型コロナウイルス対策に、省エネ・地球温暖化対策、どちらも“自分ごと”として捉え、小さなことからコツコツと取り組んでいきましょう。

令和2年度 冬の省エネ県民運動(環境企画課HP)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:13その他

2021年01月08日

無理のない省エネ情報!(家庭向け省エネ関連情報)

【環境科学研究センター】

 寒い冬は、エネルギーの使用が増える時期。
 まだまだ「冬の省エネ県民運動」実施中です!

 この冬は特に、感染症予防のためご自宅で過ごす時間も長くなっているのではないでしょうか?
 "断熱リフォーム”や"ウォームビズ”などもありましたが、少しの工夫でできる省エネも色々あります!



 リーフレット(家庭向け)(PDF:902KB)

 そんな“省エネの工夫”を紹介しているサイトでおすすめなのが、
 資源エネルギー庁の“省エネポータルサイト”です。

 例えば、キッチンでは、
・野菜の下ごしらえに、電子レンジを活用。
・熱いものはさましてから、冷蔵庫に。
・鍋の水滴をふき取ってから、コンロに。
・お湯を沸かす時は、水からでなく、給湯器のお湯を。
 などなど、家庭の中でできる、効果的な省エネ・節電の方法が紹介されています。

 もちろんキッチン以外に、暖房、照明、洗濯やお風呂などの省エネの方法も解りますよ。
 家庭向け省エネ関連情報 > 無理のない省エネ節約(省エネポータルサイト)

 やはり、“無理のない”というのがポイントですね。
 ちょっとした工夫でこんなに効果があるのが解ると、ますますやってみたくなるはず!
 ぜひご家庭で取り組んでみてください!(^^)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:38その他

2021年01月07日

環境教室「門松づくり」を開催しました。

【環境科学研究センター】

 1月も7日となり、正月気分もそろそろ抜けてきたころだと思います。
 まだまだ寒波が続きますが、皆さんも、手洗い、消毒、換気、マスクなど、コロナ対策・風邪予防にご留意ください。

 さて、昨年の話になりますが、環境教室「門松づくり」を、12月19日(土曜日)に開催しました。最近はしめ飾りに比べて門松を飾る所もめっきり少なくなりましたが、
 年末の忙しい時期にかかわらず親子で17名の方にご参加いただきました。

 前半は竹についてのお話をしました。
 竹は木の仲間ではなく、草(イネ)の仲間であり、地下茎を張ることにより次々と繁殖すること、
 山形県ではもともと自生していたものではなく、食料(タケノコ)や資材(竹カゴなど)のため里山に植えられたものであり、最近はプラスチック製品の普及などにより手入れすることがなくなったため密生した状態で広がり、里山が荒廃したりイノシシなど野生動物の隠れ場所となること、
 きちんと管理するために2m程度の間隔をあけて間伐することが重要であること(竹にも「ソーシャルディスタンス」が必要ですね)などを説明しました。

 後半は間伐した竹を使った門松づくりをしました。
 大きいものと小さいものを親子で一緒に楽しく作りました。最後に作った門松と記念写真を撮り終了しました。

 年末ならではの環境教室となりました。
 このようなタイムリーな企画も行っていきたいと思います。

(参考まで)門松は1月7日まで飾り、そのあとは「お焚き上げ」で焼いてもらう(地域によっては「おさいと焼き」で)のが一般的ですが、そのような行事がない場合は、塩でお清めした後「燃えるゴミ」として出すとのことでした。(野焼きはダメです!)

   

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:06環境教室

2021年01月06日

どんぐり、紅葉しました。(^^)

【環境科学研究センター】

 先月のシャコバサボテンの時にも紹介した、センターの事務室の“どんぐり(コナラ)”の木ですが、
 “シャコバサボテン”満開です。(どんぐり大きくなりました!)12月18日

 年末になって、ようやく紅葉しました!きれいですね。(^^)


 そして今は、落葉し始めています。
 冬芽もちゃんとついているので、また今年も新緑が楽しめそうです!

 さて、“シャコバサボテン”の花もまだ咲いていますが、
 根元を写すと…、実はビーカーに挿して、増やしてありました。

 これも、リユースですね。(^^)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:43その他

2021年01月05日

今年もよろしくお願いいたします。(環境情報棟開館しています!)

【環境科学研究センター】

 新年あけましておめでとうございます。

 この年末年始は大雪で、雪下ろしや除雪など大変だったのではないでしょうか?
 雪下ろしや除雪中の事故、自動車運転での事故などには十分お気をつけください。

 センターの環境情報棟もすごい雪でしたが、早速雪かきをして無事開館しました。



 環境情報棟では、リサイクル工作など環境学習のいろんな体験ができますよ。
 図書の貸出しもOK!
 新型コロナ対策もばっちり!皆さんぜひ、遊びに来てください。(^^)/

 ペレットストーブ(再生可能エネルギー)で暖かくしてお待ちしています。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

環境情報棟のご案内(YouTube)
環境教育教材(図書等)の貸出し・環境情報棟の利用

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 14:26その他

2021年01月04日

“ほっと、しよう。” 暖房に頼りすぎず、冬を快適に過ごすライフスタイル“ウォームビズ”

【環境科学研究センター】

 新年あけましておめでとうございます。
 寒い冬icon04は、エネルギーの使用が増える時期!
 まだまだ「冬の省エネ県民運動」実施中です!!
 令和2年度 冬の省エネ県民運動(環境企画課HP)

 さて、暖房に頼りすぎず、冬を快適に過ごすライフスタイル「ウォームビズ」。
 “ビズ”と言うように、ビジネスでの取り組みのように思われがちですが、
 ビジネスだけでなく、“お家house02”での暖かいライフスタイルも「ウォームビズ」です。



 あたたか飲みもので、ポカポカのひといき。
 鍋料理で、カラダの芯からポカポカでひといき。
 ゆったりお風呂タイムで、カラダの芯からあたたかく。
 機能性インナーで、あたたかく、暖房いらず。
 体を動かして、あったかく。   などなど。

 寒さの厳しい山形の冬。もちろん暖房は必要ですが、
 ちょっとの工夫で暖房に頼りすぎなくても、あたたかく快適に過ごせます。

 さあ、“ホット”なカラダとココロで寒さを乗り越えて、
 “ほっと”ひといきつきましょう。(^^)

 WARMBIZ「ウォームビズ」(COOL CHOICE HP)

※クールチョイス(地球にやさしい“賢い選択”)を実践する時も、
 3密の回避・手指の消毒・定期的な換気など、「新しい生活様式」を意識しましょう。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:00その他

2020年12月28日

ecoな商品を買って、ecoな賞品を当てよう!“選ぼう!3Rキャンペーン”12月31日までです!

【環境科学研究センター】

 以前紹介しました、環境省の「選ぼう!3Rキャンペーン ~省資源・リサイクル資源商品を選んで地球にやさしいお買いもの!~」、応募期間12月31日までです!
選ぼう!3Rキャンペーン ~省資源・リサイクル資源商品を選んで地球にやさしいお買いもの!~”(10月09日)
 エコな商品を買って応募すると、抽選で1,000名様にエコな賞品が当たります。
 お買い物の時は“環境にやさしい商品”を選んで、限りある資源の大切さを考えてみましょう!


 農林水産省の「あふの環(わ)プロジェクト」でも、食品や農林水産物の“サステナブル(持続可能)”な生産と消費を広めるため、“サステナウィーク!~未来につながるおかいもの~”を行っていましたね。
サステナウィーク!~未来につながるおかいもの~”(09月23日)


 この様にお買い物の時に、“省資源・3R”や“サステナブル(持続可能)”など、お値段だけでなく少しでも“環境にやさしい商品を選ぶ”ことは、地球環境を守るためにできる身近な一歩ではないでしょうか?
 “省エネ”について考えると、“旬の食べ物”を選んだり、“地産地消”をするのもいいかもしれません。

 環境に関してだけではありませんが、人・社会・地域・環境に配慮した“エシカル消費”も広まってきたように感じます。
エシカル消費特設サイト(消費者庁HP)


 一人ひとりの小さな行動で、わたしたちの地球環境は着実に良くなっていきます!
 感染症対策で大変な時期ではありますが、お買い物など身近なところから、“地球にやさしいライフスタイル”を心がけてみましょう。(^^)/
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:25その他

2020年12月25日

山形には、優れた湧き水「名水」と「きれいな空気」があります。

【環境科学研究センター】

 環境省の「エコライフ・フェア」も今年はオンライン開催になっています。
 実際に体験できませんが、遠くの人も気軽に見れるのはいいですね。

 エコライフ・フェア2020 Online(環境省HP)
「気づき」から「行動」へ ~地球の未来のために~

 (開催期間:12月19日(土)~1月17日(日))

 “ヒロシのソロキャンプ&ワーケーション in 国立公園”
 “谷本先生の筋肉エコ元気体操でナッジ講座 with 西川貴教”
 など、様々なイベントやワークショップがあって楽しそうですよ。

 でも、「令和2年やまがたオンライン環境展」も負けていません!
 (こちらは令和3年1月31日(日)までです。)
 今回は、Aゾーン「環境を考える」から“水大気環境課のページ”を紹介します。



 “山形には「名水」と「きれいな空気」があります。”
 ということで、皆さん御存じの「里の名水・やまがた百選」のほか、
 “きれいな大気環境”、そして“山形の音風景”も紹介しています。
 山形県は全国で一番空気のきれいな県なんです!(PM2.5の年平均値から算出)

 また、“水大気環境課のYouTubeチャンネル”では、令和2年度に新たに追加された8か所の名水を紹介しています。ぜひご覧ください。

 さて、YouTubeチャンネルといえば、“センターのYouTubeチャンネル”でも、毎月動画を更新しています。
 こちらもぜひご覧ください!  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:22その他

2020年12月24日

省エネ「川柳・標語」「ポスター」コンテスト優秀作品展示中!(村山総合支庁ロビー)

【環境企画課】

 12/21~1/5まで、「省エネ県民運動」の一環として募集したコンテストの優秀作品を、村山総合支庁1Fロビー「ミニギャラリー」にて展示しています。
 「省エネ」をテーマとした素敵な作品の数々を、ぜひ、ご覧ください。

 今後も各総合支庁を巡回して展示します。展示の予定やコンテストの詳細についてはHPをご覧ください。

令和2年度 省エネ「川柳・標語」「ポスター」コンテストについて
令和2年度省エネ「川柳・標語」「ポスター」コンテストの受賞作品が決定しました!
令和2年度 冬の省エネ県民運動
「省エネ『川柳・標語』『ポスター』コンテスト」優秀作品巡回展について

     

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:32その他

2020年12月23日

“エコキャンドル”でメリークリスマス!(どうぞセンターに遊びに来てください(^^))

【環境科学研究センター】

 この度の大雪で、環境科学研究センターの環境情報棟も埋まりそうなくらいですが、通常通り開館しています。
 どなたでもリサイクル工作の体験等ができますよ!(^^)


 クリスマスtreeといえば“キャンドル”や“リース”が思い浮かびますが、
 廃ろうそくで“エコキャンドル”づくりや、

 “リース”づくりなど、自然の素材を使った工作(木育)もやっております。

 先日環境教室で行った、牛乳パックから“リサイクルハガキ”づくりなどもできますよ。

 その他にも様々な工作や実験等が体験できますので、どうぞセンターに遊びに来てください!
 (消毒等感染症予防対策も万全ですのでご安心ください。)
 開館時間は、平日の午前9時~午後5時です。
 (年末年始(12/29(火)~1/3(日))はお休みでしたm(__)m)

 さらに、“図書の貸し出しコーナー”もあります!
 子供用の絵本、マンガ、図鑑等から、大人用の本まで、様々な環境に関する本があります。新しい本も入荷してますので、ぜひお越しください。(^^)

 環境教育教材(図書等)の貸出し・環境情報棟の利用
   

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:21その他

2020年12月22日

“使い切り・食べ切り・水切り”で食品ロス削減・生ごみ減量!

【環境科学研究センター】

 先週の「山形県食品ロス削減セミナー」は中止になり残念ですが、
 皆さんぜひ“食品ロス削減”に取り組んでいきましょう!

 さて、食品ロスを削減するためには、
 食材は無駄なく「使いきり」、料理はおいしく「食べきり」が大切なのはわかると思いますが、
 食品ロスを減らしても、やっぱり“生ごみ”は出てしまいます。
 そこで重要になってくるのが、生ごみの「水切り」なのです。

 生ごみの約8割が“水分”。燃やすごみのうち、生ごみの割合はとても大きいので、燃やすごみの約半分は“水”の重さです。

 ごみの水分が多いと言うことは、ごみが重たくなるだけでなく、
 ごみ焼却炉で“水”を燃やすことに多くのエネルギーを使っていることになります。
 これでは、エネルギーが“もったいない”!
 (現在、冬の省エネ県民運動実施中です!)

 ですので、生ごみはできるだけ“水気を切って”出しましょう!
 また、水を切るのでなく、
・野菜で切り落とす部分は、水で洗う前に切り落とす。
・乾いている生ごみは、三角コーナーに入れずにそのまま捨てる。
 などの“濡らさない”工夫でも水分を減らすことができますよ。



 もちろん、生ごみをコンポストにして、たい肥として利用するのもいいですね。
 皆さんぜひ、食品の“使い切り食べ切り(食品ロス削減)”“生ごみの水切り(ごみ減量・省エネ)”に取り組んでいきましょう!

もったいない、みんなで減らそう「食品ロス」(循環型社会推進課HP)
ごみゼロやまがた推進BOOK(PDF)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:16その他

2020年12月21日

家の断熱性能を高め、冬は暖かく過ごそう!

【環境科学研究センター】

 あっという間に冬本番ですね。
 皆さん風邪をひかないよう、暖かい服装でお過ごしください。(ウォームビズです!)
 こまめな換気と湿度管理もお忘れなく!

 さて“ウォームビズ”といえば、現在「冬の省エネ県民運動」実施中ですが、
 その中から、“暖房に頼りすぎない家づくりを!”ということで、
 “断熱リフォーム”について紹介します。

 ご存じですか?せっかく暖房しても熱の58%が窓などから失われています!
 暖房の熱がどんどん外に逃げていってしまっては、エネルギーが“もったいない!”

 冬は寒~い、さらに夏は暑~い山形県ですから、住宅の高断熱化は大切です!

 この前紹介した、みんなでおうち快適化チャレン“みんなでエコ住宅チャレンジ”のホームページには、“手軽にできる断熱DIY”情報も載っていますよ。
「みんなでおうち快適化チャレンジ」キャンペーン!(12/3)
 手軽にDIYで断熱リフォームしてみましょう。(^^)

 リフォームとまでいかなくても、熱が一番逃げるのが“窓”ですから、
 窓に“断熱シート”を張ったり、“厚手のカーテン”にするだけでもいいですね。
(我が家の窓の断熱シートは、既にネコがボロボロにしてしまいました。(ToT)
 その他、玄関の冷気が流れてこないように、廊下に床まで届くカーテンを付けましたが、ネコが登って遊んでいます…)

 さらに“みんなでエコ住宅チャレンジ”のホームページには、
 断熱リフォームの“補助金情報”も紹介されています。

 この機会に本格的な“断熱リフォーム”をするのもいいですね!
 さあ、はじめよう。エコ住宅・断熱リフォーム!


令和2年度 冬の省エネ県民運動(環境企画課HP)
みんなでエコ住宅チャレンジ(COOL CHOICE HP)
エコ住キャンペーン 高断熱・省エネ住宅(COOL CHOICE HP)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:31その他

2020年12月18日

“シャコバサボテン”満開です。(どんぐり大きくなりました!)

【環境科学研究センター】

 センターのある村山市は、いきなりの大雪。
 皆さんも雪かきなど大変だったと思いますが、自動車のスリップ事故や、除雪・雪下ろしでの事故などには十分ご注意ください。

 さて、センターの事務室の「シャコバサボテン」もちょうど満開になりました。saboten
 師走の慌しい中、ほっと心を落ち着かせてくれますね。

 

 そして、以前紹介したドングリ(コナラ)の芽は、

どんぐりコロコロ ~自然との共生~(2020年05月04日)



 一年でだいぶ大きくなりました!(^^)
 室内に置いているせいか、まだ葉っぱをつけています。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:18その他

2020年12月17日

灯油流出事故にご注意!!(灯油の取扱いに注意し、きれいな川を守りましょう!)

【環境科学研究センター】

 いよいよ外は真っ白雪景色。寒さも厳しくなってきました。icon04
 寒くって暖房が恋しいですが、センターの暖房は低めです。(ウォームビズです。)

 さて暖房といえば、灯油のストーブ等を使っている方も多いと思いますが、
 実は冬には、灯油が側溝や河川に流出する事故が多発するのです!

 油流出事故の主な原因は、うっかりミスや管理ミスです。

 ホームタンクから灯油を小分けするときに、ちょっとその場を離れてしまったことはありませんか?
 うっかりしてると、ポリタンクから灯油があふれてしまいますよ。

 また、雪の重みや屋根からの落雪でホームタンクや給油管が破損したり、
 除雪作業時の不注意などにより、給油管を壊してしまったりすると、
 大量に油が流出してしまいます!

 流出した油は側溝や水路を通じて、川に入ってしまいます。
 ほんの少しの灯油が混じっただけで水道水は臭くなり断水することも…
 その他、農林水産業への被害のほか、魚や鳥など生態系にも悪影響があります。

 そのうえ、流出した油の回収は大変困難で、
 回収する為にかかった費用は、事故の原因者が負担することになります。
(川のほか、土壌や地下水も汚染されたら大変face08

 灯油などを取り扱う際は次の点に注意し、みんなできれいな川を守りましょう!

≪油流出事故を防ぐための心掛け≫

1 その場を離れない!
 ホームタンクなどから灯油を小分けするときは、絶対にその場を離れない!
 やむを得ず離れる場合は、一度元栓をしっかり締める!

2 配管の場所には目印を!
 除雪による配管の破損を防ぐために、目印をたてておきましょう!
 雪が積もっても分かるように!

3 落雪にも注意!
 屋根からの落雪による配管やホームタンクの破損等に注意!
 落雪でなく積もった雪の重みだけで配管が壊れることも!
 給油管を落雪等から保護しておきましょう!

4 定期点検を怠らない!
 バルブや配管、防油堤などの点検もしっかり!
 灯油の減りが早いときはどこか漏れているかも?油臭くないですか?

 油をこぼしてしまった場合や、河川や水路に油膜が流れていることを発見した場合は、お近くの消防署、市町村役場、総合支庁等へご連絡ください。icon29

 側溝には入らなかった…と思っても、後でじわじわ染み出してくることも…
 速やかな連絡が、被害の拡大防止につながります!!

油の流出事故にご注意ください!(水大気環境課HP)


灯油流出事故防止啓発チラシ(最上川水系水質汚濁対策連絡協議会作成)(PDF:1.3MB)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:24その他

2020年12月16日

環境教室「手すきハガキづくり」を開催しました。

【環境科学研究センター】

 12月も残り半分。雪もようやく降ってきました。
 皆さんも3密を避け、手洗い、消毒、換気、マスクなど、感染予防にご留意ください。

 さて、ブログでもお知らせしてきた、11月21日のコケ玉づくりに続く環境科学研究センターでの環境教室「手すきハガキづくり」を、12月5日(土曜日)に開催しました。

 前回同様、窓を開けての換気も行い、マスク着用、手指消毒の徹底、参加者間の距離を開けるなど、感染防止対策を徹底して開催しました。

 前半は牛乳の紙パックを使った“手すきハガキづくり”を行いました。
 あらかじめ内側のフィルムをはがし、細かく砕いて水に溶かした紙パックを金網ですくい、ハガキの形にして乾燥することでハガキを作りました。
 参加していただいた大人も子供も、葉っぱや色紙など漉き込み、思い思いのハガキを作っていました。
 後半は紙などのリサイクルやごみ減量、食品ロスなどについてのお話をしました。皆さんしっかりと聞いていただきました。

 来週からはクリスマス、そして大晦日・お正月と続きます。
 大掃除でごみを出すとき、3R(リデュース・リユース・リサイクル)のこともおもいだしていただければとおもいます。

   
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:22環境教室