2018年03月23日

里山だより《“冬の落し物”》

【環境科学研究センター】

雪、解けてきましたね。
沢にも水があふれています。


春の日差しに包まれた里山で、“冬の落し物”を見つけました。


「トウホクノウサギのふん」です。
よく見ると、内容物は植物の繊維の固まりです。
雪があるおかげで目に付きます。


そして、ついに見つけました。ニホンカモシカの足跡です。
ニホンカモシカは、シカ科ではなくウシ科なので、蹄が2つに割れています。


里山には花も見られ始めました。オオイヌノフグリ、ナニワズの花です。


うれしくない春の花芽も多いようです。
スギとハンノキの花芽です。
私も花粉症なので、戦々恐々です。


  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:14

2018年03月20日

『環境学習プログラム』を作成中

【環境科学研究センター】

県では、現在、「NPO法人環境ネットやまがた」と協働して、放課後子ども教室や放課後児童クラブ、子ども会など地域における環境学習を進めるため、『環境学習プログラム』を作成しています。
今年度は、以下三つの「テーマ」のプログラムを手掛けています。
①「地球温暖化」  ②「ごみ減量、リサイクル」  ③「自然との共生」

今回は、そのプログラムについて、山形県地球温暖化防止活動推進員フォローアップ研修の機会を活用し、日ごろから地球温暖化防止活動を行っている推進員の皆様から、プログラム(案)をよいものにするブラッシュアップのための御意見を伺うことを目的に、模擬環境教室を体験していただきました。
 
 
「2℃未満、1.5℃以下」 この数字は何かわかりますか?

教室は、事務局職員が先生役として、推進員の皆さんが小学5年生という設定で環境学習を実施しました。先生から「みんなが環境のためにできることはなんですか」という質問に、大ベテランの5年生からは、
 〇料理をする時には、食材を最後まで使います
 〇エコドライブをがんばります
 〇みどり環境税をきちんとはらいます
などの小学生とは思えないような、発言も出て、先生役の職員はタジタジの場面もありました。
   カードを並べリサイクルの流れを学習

年度内にプログラムを完成させ、環境教育活動のため4月以降これらを活用しながら環境学習に役立てていきたいと考えております。  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 16:09環境教室

2018年03月08日

里山だより《“固雪!!”》

【環境科学研究センター】

近くの里山の耕作放棄地の雪景色で、これまではふわふわの深雪で、スノーシューの出番もありましたが・・・、
 

春が近くなって、雪がしまり、“固雪”ができるようになりました!
(私の足跡)


雪が深い時期は、ウサギの足跡ばかりでしたが、固雪になって、動物たちも歩きやすくなったようです。いろいろな足跡の紹介です。

初めに、恒例のウサギです。
先に①前足を、次に②後ろ足をついて、矢印の方向に進みます。
 

次は、右と左と・・・、3種類の動物?


これは、2種類の動物ですよね?


こんな足跡も・・・。
 

とり?

 
実はウサギ以外分かりません。ご容赦を!kao3  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 10:10その他