2020年09月29日

9月はオゾン層保護対策推進月間でした。

【環境科学研究センター】

 “9月はオゾン層保護対策推進月間です!”と昨年までは言っていましたが、今年は聞かないな~?と思っている方も多いはず。

 実は今年度から、そうは言わなくなりました。
 でも無くなってしまったわけではなく、より強力に進める体制を構築するため、各種月間等のバージョンアップが行われたのです。
 オゾン層保護対策推進は、期間設定は行わず、「環境月間」との統合や、通年化した取組を実施することになりました。
 オゾン層保護対策推進月間ではないですが、オゾン層保護に取り組みましょう!

 オゾン層の破壊の主な原因とされている“フロンガス”は、エアコンや冷蔵・冷凍庫の冷媒など、様々な用途に使われています。
 そして、オゾン層を破壊しない“代替フロン”も強力な温室効果ガスです。



 私たちにできることは、やはり“フロン類”を大気中に放出しないこと。
 業務用の冷凍冷蔵・空調機器も、家庭用のエアコン・冷蔵庫等も、自動車も、廃棄するときにはきちんとフロン類を回収しましょう!(リサイクルに出すときもです!)
 機器使用中も、フロン類が漏れていたりしないか、しっかり点検・修理をしましょう!
 そして、買い替えるときは、できるだけノンフロンの製品などを選びましょう!(^o^)/

 フロンはきちんと充塡・回収(水大気環境課HP)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:42その他

2020年09月25日

山形県の“エコ農産物”をどうぞ!(^o^)/

【環境科学研究センター】

 先日は“サステナウィーク~未来につながるおかいもの~”ということで、食と農林水産業のサステナビリティ(持続可能性)を紹介しましたが、
 山形県でも以前から、環境にやさしく自然と共生する“環境保全型農業”が積極的に行われています!

 環境保全型農業では、畜産堆肥等の有機性資源を活用した土づくりや化学肥料・農薬の使用低減など、環境への負荷をできるだけ減らした持続的な農業のほか、
 地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い取組みなども行われていますよ。

 これらの環境に配慮して生産されたエコな農産物や、その販売店・飲食店などは、
 山形県が運営する環境保全型農業情報サイト「山形eco農家」
 で紹介しています、ぜひチェックしてみてください。(^^)



 やまがたオーガニックフェスタ、エコエリア農楽隊、有機農業推進フォーラムなどの、イベント情報もあります。

 ちょうど、山形県産農林水産物消費拡大キャンペーンもやっていますね。
 地産地消も、地球温暖化防止などにつながる、環境にやさしい消費です。
 ぜひ、環境にやさしく安全でおいしい、山形県の“エコ農産物”をどうぞ!(^o^)/

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 10:35その他

2020年09月23日

サステナウィーク!~未来につながるおかいもの~

【環境科学研究センター】

 先週は、秋の海ごみゼロウィークでしたが、
 今週は“サステナウィーク”です!
 (正しくは、9月17日(木)から9月27日(日)までです。)

 さすけね~?
 いえいえ、「サステナビリティ(sustainability:持続可能性)」の“サステナ”です。(^^)

 今の世代だけでなく、将来世代にわたって豊かに暮らしていける環境を創り守っていくことですね。

 最近は、SDGs(エス ディー ジーズ)「Sustainable Development Goals(サステナブル デベロップメント ゴールズ:持続可能な開発目標)」などでもよく聞くと思います。

 私たちの生活は、農林水産業、ひいては自然環境からの恩恵を大きく受けています。
 生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来に継承していくためには、気候変動や生物多様性の危機など、自然環境を取り巻く様々な問題から目をそらすことはできません。
 しかしながら、私たちが、普段何かを買ったり、食べたりしているときに、それが自然環境にどんな影響を与えているのか思いをはせる機会はなかなかありません。
 私たちがサステナブルな商品を選択できるようにするためには、食と農業、林業、漁業に携わる多くの関係者の地道な努力、環境に良い活動の価値が見える状態になっている必要があります。
 サステナウィークは、そうしたサステナブルな消費に向けた「小さな一歩」や、何を買えば良いかのヒントが見つかる11日間です。

 サステナウィーク~未来につながるおかいもの~(農林水産省HP)

 サステナブルな活動や商品のイメージは、“とめよう温暖化”“へらそうごみ”“まもろういきもの”“まもろう水”“まもろう土”そして“みんなで支え合おう”の6つです。


 全国のプロジェクトメンバーの店頭等にはサステナブルな商品が並びます。
 もちろん山形でもやっていますよ。
 サステナブルな消費の「小さな一歩」にはどんな行動があるのか、何を買えば良いかのヒントが見つかるはず(^^)

 この機会に、食と農林水産業のサステナビリティ(持続可能性)の向上を後押しする、
 「未来につながるおかいもの」をしてみませんか?
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 12:00その他

2020年09月18日

「美しいやまがたの海」クリーンアップ運動を行います!

【環境科学研究センター】

 まだまだ、“秋の海ごみゼロウィーク”です!

 山形でも“「美しいやまがたの海」クリーンアップ運動”の参加者を募集しています。(実施するのは10月です。)
「美しいやまがたの海」クリーンアップ運動(湯野浜海岸、最上川河口右岸)の募集について(庄内総合支庁環境課HP)

 美しい景観を有する庄内海岸は、私たち山形県民の宝です。
 裸足で歩ける庄内海岸を目指し、海岸クリーンアップ運動に御協力お願いします。

 会場と日時は下記のとおりです。
・ 鶴岡市湯野浜海水浴場(10月18日(日)7:00~8:30)
・ 最上川河口右岸(10月24日(土)8:30~9:30)


 “ごみゼロくん”に会えるかも!

 海岸クリーンアップといえば、以前紹介した「豊かな海づくり活動支援補助金」もまだやっていますよ。(^^)/

 海を「守る」:沿岸域の環境保全や海洋資源等の保護に向けた取組み など
 (例 海岸美化活動、放流事業、海岸ゴミ拾い、シンポジウム など)

豊かな海づくりに向けた活動を支援します!(山形県沿岸域総合利用推進会議)

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 08:54その他

2020年09月15日

“海ごみ”の約8割は、内陸から流れてきたごみなのです!

【環境科学研究センター】

 現在「秋の海ごみゼロウィーク」&「きれいな川で住みよいふるさと運動 重点運動期間」です。
 “海ごみ”の約8割は、内陸から流れてきたごみなのです。
 町中にあるごみも、雨などにより海まで流れて、海を汚してしまうのです!

 でも、ポイ捨てなんかしないよ!関係ないねっと思っていませんか?
 町に散乱するごみは、ポイ捨て以外にもいろいろありますよ。

 例えば、自動販売機の横のごみ箱がいっぱいになっていて、回収してくれるだろうと、ついごみ箱の脇に置いてしまった缶やペットボトル。
 当然、風が吹けば散乱してしまいます。

 道路を歩いていて、手に持っていたビニール袋が、つい風で飛ばされてしまった。
 でも、まあいいかと追いかけなかったり。

 あまり使わないからと、裏庭等に置いておいた物なども、いつの間にか大雨や強風で飛ばされていたり。
 プラスチック類は、紫外線で劣化し、細かく砕けたりして、飛散しやすいです。

 ごみ置き場に出したごみ袋も、口がちゃんと閉まっていないとこぼれていきます。
 ネットがちゃんとかかっていないと、カラスがごみを漁って散らばってしまいます。

 この様に、その辺にポイ捨て(不法投棄)してしまおうと思っていなくても、不注意などで、うっかりごみを散乱させてしまっているのです。

 こうした町中のごみが、小さな水路から、川へと流され、海へ集まってくるのです!
 ちりも積もれば、山となるですね。

 この前、最上川沿いを歩いてみたところ、川岸に多くのビニールなどが引っかかっていました。
 7月の豪雨の時に流されて、引っかかったものではないでしょうか?
 これを見ても、大雨の時など多くのごみが、内陸から海に流れて行っているのが分かります。


 ぜひこの機会に、ごみ拾い等の環境美化活動に合わせて、
 ごみを散乱させないよう、気を付けた行動を心がけましょう。(^^)/  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 15:58その他

2020年09月11日

秋の海ごみゼロウィーク!

【環境科学研究センター】

 以前紹介したように、5月30日(ごみゼロの日)から6月8日(世界海洋デー)までは「海ごみゼロウィーク」でした。

 しかし今年は、新型コロナウイルスの影響もあって、清掃キャンペーン等があまりできなかったということで、
 9月12日(土)から9月19日(土)までの期間も、「秋の海ごみゼロウィーク」が開催されます!
 海ごみゼロウィーク 全国一斉清掃!海洋ごみをなくそう!(日本財団HP)
 (9月19日(土)は、World Cleanup Dayなのです。)
 また、9月13日(日)は、きれいな川で住みよいふるさと運動「県民河川・海岸愛護デー」でもありますよ。

 2050年には“海ごみ”の量が、海の魚の量よりも多くなってしまうと言われていますが、実は“海ごみ”の約8割は、内陸から流れてきたごみなのです。
 町中にあるごみも、雨などにより海まで流れて、海を汚してしまうのです!

 川岸など水辺はもちろん、公園や町中のごみ拾いも、海の環境を守っていることになります。
 ぜひ、きれいで豊かな海を目指して、身近なクリーンアップ活動をしてみましょう。(^^)



 なお、新型コロナウィルス感染防止対策には十分ご留意ください!
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:00その他

2020年09月09日

災害の備蓄でも食品ロス削減!(ローリングストック)

【環境科学研究センター】

 賞味期限(食品ロス削減)の話題と災害への備えの話題がありましたので、
 「ローリングストック」を紹介します!

 災害に備えて、保存食を備蓄している方も多いと思いますが、いつ買ったものですか?
 久しぶりに確認してみたら、賞味期限が大幅に過ぎていて食べずに捨ててしまった!なんてことはないでしょうか?
 (賞味期限は少し過ぎてても、確認しながら食べましょう。)
 せっかくの備えを、食品ロスにしてしまってはもったいないです!

 そんな時は、
 ふだん食べている食品(もちろん非常食でもOK)を少し多めに買い置きし、
 買い置きした食品を、賞味期限を考えながら計画的に食べ、
 食べたらその分を買い足して備蓄する、という「ローリングストック」を行うと、
 古くなって結局食べずに捨ててしまうようなことが無くていいですよ。

 古いものから食べて、買い足していくことで、賞味期限が特に長い食品だけではなく、
 ふだん食べている食品(賞味期限が6か月程度のもの)でも利用できます。
 また、食べた分だけ補充することで、いつも一定量の備えができます。
 定期的に消費する日を決めておくと、スムーズに循環させやすくなりますよ。

 ローリングストック向きの食品は、常温で保存ができ、食べるときにあまり手がかからないものです。
 ふだんから食べ慣れている食品だと、災害時にも安心して食べられますね。

 災害はいつ起きるかわかりません。
 この前食べて在庫がなかった…ということがないように、
 消費した分は、なるべく早く補充するようにしましょう。(^^)


 ローリングストックをはじめよう!(こちら防災やまがた!)

 食品ロスといえば、人気投票明日までです!
 「環境にやさしい料理レシピコンテスト2020」人気投票開催中!
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:17その他

2020年09月08日

気候変動の影響に、備えていますか?(自然災害への備えも「適応」です!)

【環境科学研究センター】

 今年も“猛暑”や“豪雨”などがたびたびありました。
 気候変動の影響に備えましょう!(自然災害への備えも「適応」です!)(7/9)
 とお知らせしましたが、気候変動の影響への備えはいかがでしたか?

 そして、気候変動のひとつには、“台風”の増加・大型化なども想定されます。
 「自らの命は自らが守る」意識を持ち、改めて自宅の非常用の持ち出し袋の確認や、自宅の災害リスクと自分のとるべき行動を事前に確認しましょう!

 なお、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
 “避難とは「難」を「避」けること。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。”
 など、知っておくべき5つのポイントがありますので、ご確認ください

 災害時における感染症対策(こちら防災やまがた! )

 もちろん、気候変動の影響への“適応(被害の防止・軽減対策)”も大事ですが、
 気候変動の影響への適応について(環境企画課HP)

 “適応”と“緩和(原因となる温室効果ガスの削減対策)”は車の両輪ですよ。(^^)
 令和2年度 夏の省エネ県民運動(環境企画課HP)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 08:58その他

2020年09月07日

食品ロス削減!「賞味期限」の愛称・通称コンテスト!

【環境科学研究センター】

 先日の「環境にやさしい料理レシピコンテスト」は、「むきすぎなど(過剰除去)」と「食べ残し」の取組でしたが、
 家庭での食品ロスの原因としては、「賞味期限切れ等により使用・提供されず、手つかずのまま廃棄されたもの(直接廃棄)」も多くあるのです!

 皆さんも「賞味期限」が切れてしまったからと言って、そのまま捨ててしまったことはないでしょうか?
 「賞味期限」とはおいしく食べられる期限のことです!

 傷みやすい食品に付けられている「消費期限」は、過ぎたら食べない方がよいですが、「賞味期限」は、劣化が比較的遅く日持ちする食品に付けられています。
 なので「賞味期限」を過ぎても、すぐに食べられなくなるということではないのです。

 「賞味期限」も余裕をもって設定されています。
 数か月大丈夫だったものが、期限が切れたら急にダメになったりしませんよね。
 すぐ捨てたりしないで、見た目や臭いなど五感も使って判断し、まだまだおいしくいただきましょう。(^^)
 ただし一度開封したものなどは、期限にかかわらず早めに食べてください。
 ~もったいない みんなで減らそう「食品ロス」~(循環型社会推進課HP)

 さて、この「賞味期限」の意味について、皆さんにもっと解りやすく伝わるように、
 消費者庁では「賞味期限」の愛称・通称コンテスト」を行っています!

 そして、食品ロス削減のための取組やエピソードに基づいて作成したスローガン及びその想いを表現した写真を募集する「私の食品ロス削減スローガン&フォトコンテスト」も行われています!
 [食品ロス削減]食べもののムダをなくそうプロジェクト(消費者庁HP)

 “食品ロス”を考えるきっかけにコンテストに応募してみてはいかがでしょうか?
 食べられるのに捨てられてしまう食品を減らしましょう!

 「環境にやさしい料理レシピコンテスト」の人気投票もお忘れなく(^^)
 環境にやさしい料理レシピコンテスト2020 in やまがた(循環型社会推進課HP)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:31その他

2020年09月02日

「環境にやさしい料理レシピコンテスト2020」人気投票開催中!

【環境科学研究センター】

 以前も紹介した「環境にやさしい料理レシピコンテスト」ですが、現在人気投票を実施しています!!


環境にやさしい料理レシピコンテスト2020人気投票対象レシピ(循環型社会推進課HP)

 人気投票対象レシピは、なんと120品!
 去年の倍くらいもの御応募いただき、ありがとうございました。

 各レシピ詳細では、作り方のほか、アピールポイント、ごみ減量のポイント、おいしく作るコツ等も見ることができます!

 料理をしていると、皮や芯等を取り除きすぎてしまったり、食べ残してしまったりと、まだ食べられる食品を捨ててしまっている事が多くあると感じている方も多いはず。

 そんな時はぜひ、この「環境にやさしいレシピ」をお試しください。(^o^)/
 「素材まるごと活用部門」と「リメイク料理部門」がありますよ。
 これだけあると、毎日の御飯のメニューをどれにしようか、選ぶのが楽しくなりますね。

 人気投票は9月10日(木)までです!
 上記ホームページ、又は県庁・各総合支庁の投票箱に投票ください。
 投票してくださった方には、抽選で人気レシピ集がもらえますよ。(^^)



 ごみゼロくんいちおし特別賞もあるゼロ。
 みんなで「食品ロス」を減らしましょう!  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:20その他

2020年09月01日

エアコン使用中もこまめに換気をしましょう(エアコンを止める必要はありません)

【環境科学研究センター】

 9月になりましたが、まだまだ残暑が続きそうです。
 気候変動の影響に備えましょう!(熱中症の予防も「適応」です!)(7/28)
 と、以前お知らせしたとおり、熱中症には十分ご注意ください。

 特に今年は感染症対策も必要になり、マスクを着用することで、熱中症のリスクが高まっています。
 “熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう”や、“エアコン使用中もこまめに換気をしましょう”など、「熱中症予防」と「新しい生活様式」を両立させる必要がありますが、
 換気を行う際に、エアコンはどうしていますか?


 熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!(環境省HP)

 チラシにも有ったとおり、換気の際もエアコンを止める必要はありません。
 1時間に5~10分程度の換気であれば、つけっぱなしにしておいた方が省エネになると言われているんですよ。
 (エアコンは電源を入れたときに、多くの電力を消費するのです。)

 省エネといえば、まだまだ“夏の省エネ県民運動”実施中です!(9月末まで)
 ちょっとした工夫でも省エネになることは、たくさんあるはずです。
 “知恵出して チャレンジしよう! 令和の省エネ”!


 令和2年度 夏の省エネ県民運動(環境企画課HP)

 なお、ホームページにもありますが、
 県民の皆さまの健康及び経済活動の維持・向上を最優先に、県民生活や企業活動に無理のない範囲で、知恵と工夫を活かした自主的な省エネの取組みを広く呼びかけています。
 熱中症など、健康には十分に気をつけて無理のない範囲での省エネ・節電にご協力ください。

 “無理しない、無理しない、ひとやすみ、ひとやすみ”face02  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 14:52その他