スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年02月26日

おひなさま作り教室

山形県北村山地域振興局の施設内にある、放課後等デイサービス「たいよう」(村山市)の子どもたちが来所し、3月3日のひな祭りに合わせ、木を使ったオリジナルのおひなさまをつくりました。

スギの板の上に、コシアブラの木片(枝を輪切りにしたもの)に顔を描き、折り紙で着物・尺・扇などを作り、杉の板に張り合わせ、金屏風もあしらい、それぞれ個性的な作品となりました。

作成方法の説明


作成見本


作成の様子


もうすぐ完成


木に触れる機会が少ない現代ですが、木でものを作ることにより、温もりを感じ、木に親しみを持つ人間になってほしいものです。

「たいよう」のみなさん、また工作に来てください。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:13環境教室

2018年02月23日

里山だより《”芽”》

【環境科学研究センター】

立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね。
冷えた日の雪はふわふわで、足を取られて転んでしまいました。

空がとても青く見えて、転んだついでに寝転んでみました。


月山自然博物園のハンモックに揺られているようで、いつまでも横になっていたいところですが、冷たいので、起き上がりました。

そんな冷たい雪に覆われた里山ですが・・・、
木々たちは少しずつ春の準備を始めています。今回は“芽”の紹介です。

始めに、オオバクロモジです。

 
真ん中の紡錘形が葉芽で、両側にかわいい丸い花芽がついています。
オオバクロモジは、枝を折ると爽やかなよい香りがします。
お茶席での黒文字(楊枝)に使われていますよ。


次は、ミズキです。


赤い枝が目を引きます。
初市でおなじみの“だんご木”に使われる木です。


5月には、白い花で雪が積もったようでした。


次は、キブシです。


何とも地味ですが、4月には、まだ色彩のない里山を黄色に彩ってくれます。


最後に、これは何でしょうか?


オニグルミの冬芽です。
ひつじ?さる?は去年の葉が落ちたあとに、枝側に刻まれた葉痕(ようこん)の跡です。
なんとも面白い形で、楽しいですね。

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:02

2018年02月20日

灯油の流出に注意しましょう

【環境科学研究センター】

今年は、とても寒い日が続いていますね。
寒い日は、暖房用のストーブも一生懸命燃えて、給油する回数も頻繁になるのではないでしょうか。

寒い外にあるホームタンクに行って、ポリタンクに灯油を入れて来るのも寒くて苦労ですよね。
つい、その場で待っていられなくて、家の中に入ったり、周囲の雪かきをしたり・・・

気づいた時には、ポリタンクからあふれてしまった、などということが起こりがちです。

そこで注意です!
この時期は、ホームタンクからの灯油の流出事故が多発してしまうのです。
こぼれた油は側溝を通って川に流れこみます。

下流の河川を汚すだけではなく、水道水の水源として取水していたりすると、被害は甚大でうっかりでは済まされない、大変なことになってしまします。
また、地下に浸み込んで地下水汚染の原因となることもあります。

原状回復や賠償を求められることもあるようです。
なお、このような場合、当センターで採取した水を分析することもあります。

油断大敵ならぬ、油漏れ大敵です。

春になるまで、まだもう少し・・・
除雪事故に注意し、油漏れにも注意し、安全に暮らして春を待ちましょう・・・

[漏れた状況]


[漏れたホームタンクから側溝へ流出]


[側溝から川へ流出した油]

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 15:30その他

2018年02月19日

やまがた環境教育推進シンポジウムの御案内

【環境科学研究センター】

未来を担う子どもたちへの環境教育を充実させるため、魅力ある環境教育を実践している県内外の方々から実践事例等を発表していただき、環境教育の推進について考えるシンポジウムを開催します。
是非、ご参加くださるようお願いします。参加は無料です。

【事例発表の内容】
①東北ESD活動支援センターについて
 ESD(※1)の更なる推進に向け、地域におけるESD活動支援窓口として、平成29年
7月、東北地方ESD活動支援センターが仙台市に設置されました。
 東北地方ESD活動支援センターは、東北地域の学校、行政、企業や専門機会、市民
など、様々な主体の取組みをつなぐ役割があり、ESDの活動がより活性化し促進され
るための具体的な支援内容などについて説明いただきます。

※1 Education for Sustainable Development 持続可能な開発のための教育

②一般社団法人 あきた地球環境会議
 多様な主体と連携したESDプログラム&ツールからマレーシアSABA州での環
境教育」について紹介いただきます。

③森の仲間たち
 自然の不思議さや森の大切さ・役割などを体験する自然環境学習を行っている「森
の仲間たち」の活動について紹介いただきます。

④山形市立西山形小学校
 学校で設置しているビオトープや隣接する里山を活用した自然体験活動について紹
介をいただきます。

※内容については、変更となる場合があります。

連絡先・申込み先
特定非営利活動法人 環境ネットやまがた(山形県地球温暖化防止活動推進センター)
(TEL)023-679-3340 (FAX)023-679-3389

チラシ、参加申込書はこちらをご確認ください。
http://eny.jp/documents/0227chirashi.pdf
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:23イベント開催のお知らせ

2018年02月19日

春は光化学オキシダントに注意しましょう

【環境科学研究センター】

形県環境科学研究センターでは、県内8か所に光化学オキシダントの自動連続測定機を設置し、24時間大気環境を監視しています。kinoko

れからの3~6月頃にかけては、一年のうち、光化学オキシダントの濃度が高くなる季節となります。

では、光化学オキシダントの測定値が120ppb(ピーピービー)を超え、高い濃度が継続すると判断された場合に、光化学オキシダントの注意報を出します。
これまで、山形県で光化学オキシダント注意報が出されたのは1回と記録されています。

意報が出されたときには、不要の外出を控えるなど注意してください。
また、このときは県内の大規模な工場等に稼働を抑えてもらうことをお願いしています。

状としては、目がちかちかしたり、せきなどが出ることがあります。
濃度が高くなっても全ての人に影響があるわけではありませんので、過度に不安になる必要はありませんが、特に、お子様、高齢者の方、気管支等が弱い方は、公表情報等を活用してください。

【ここでちょっと学習】
①「光化学オキシダント」とは、工場や自動車などからの窒素酸化物や炭化水素が太陽光を受けて光化学反応を起こして二次的に生成されるオゾンなどの酸化性物質の総称で、光化学スモッグの原因物質です。発生するイメージはこんな感じです。usagi



②光化学オキシダントなどの大気中の成分測定している施設と自動連続測定器

 

【参考】
県内の大気の状態は、速報値として下記ULR(県HP)で見ることできます。
http://www.yamagatapref-taikikanshi.jp/taiki/index.html(山形県大気環境へのリンク)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 15:50環境教室

2018年02月05日

里山だより《雪景色の中に見えるもの》

【環境科学研究センター】

数年に1度の寒波と大雪、皆様いかがお過ごしでしょうか。
雪の晴れ間の青空に誘われて、里山の様子を見に出かけました。
(長ぐつでがんばりました。)

環境科学研究センターも雪の中です。
1

小松沢観音様の石鳥居も雪の中です。
 3

初冬まで、たわわに実っていた柿の木もすっかり実を落としてしまいました。
4

柿の木の下を見ると・・・・、何やら雪を踏み荒らした跡が・・・。
「季節の情報≪ヨウシュヤマゴボウ≫」で紹介した、イノシシの「ぬた場」です。
5

「ぬた場」からは、林の中に続くイノシシの「けもの道」がはっきり見えます。隣にはウサギの足跡も。
6

雪のないときには、気づかないものが、意外と見えてきますね。
これは、私の足跡です。
7

もうひとつ、ロールケーキを見つけました。庄内地方の田園に出来る「雪まくり」、「雪俵(ゆきだわら)」に似ていませんか。きれいに巻けていますね。
8
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 14:57その他