2020年01月31日

環境保全行政担当者研修会を開催しました

【環境科学研究センター】

 1月28日に、現場で業務にあたる山形市や県総合支庁の担当職員を対象とした標記研修会を開催しました。

 この研修会は、担当職員が必要な最新の知識を習得し環境保全行政の円滑な執行を図ることを目的に、当センター主催で実施しており、今回の研修会では、石綿(アスベスト)に関する講義とSDGs(持続可能な開発目標)の講演を受講していただきました。

 石綿(アスベスト)関係の講義では、県環境エネルギー部水大気環境課の担当者から、現行法で規制されていない石綿含有建材等の除去作業等における飛散防止を図るため、規制対象を拡大(法改正)する動きや建築物の現地調査の手順等を、当センター担当者から石綿の測定方法を学習しました。

 

 また、SDGs(持続可能な開発目標)の講演では、県内外でSDGsの普及にご活躍されている今田裕美氏から、その基礎、行政における取り組み方、他の自治体の事例等について、ご講演をいただきました。今後、SDGsはあらゆる活動で重要視されていくことを認識しました。
 

 参加した担当職員にとっては、たいへん有意義な研修となったようでした。今後、現場での益々のご活躍を期待します。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:22その他

2020年01月30日

冬の省エネ県民運動“家庭のアクション”

【環境科学研究センター】

 「冬の省エネ県民運動」の取り組みについて、今回は“家庭のアクション”の紹介です。

 省エネ・節電の様々な取り組みを紹介してきましたが、他にも家庭における省エネや節電の取組みはまだまだあります。

 『家庭のアクション』パンフレット(PDF)に、家庭における省エネや節電に関する25のアクションが載っていますので、みなさんできることから、少しずつでも実践してみてください!


 そして、実際に取り組んだ項目をチェックしていただき、報告してください!!
 報告いただいた方の中から、抽選で県内企業から協賛いただいた素敵な賞品が当たりますよ。(^^)


 詳しくは「家庭のアクション」ホームページ(NPO法人環境ネットやまがた)をご覧ください。
 ※ ホームページからも報告もできます。

 なお、事業所の方は、『事業所のアクション』事業の、「山形県地球温暖化対策推進事業所登録制度」ホームページもぜひご覧ください。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:34その他

2020年01月28日

冬の省エネ県民運動“自動車のアクション”

【環境科学研究センター】

 「冬の省エネ県民運動」の取り組み例について、もう少し紹介します!
 今回は“自動車のアクション”です。icon17

 山形県の一人当たり二酸化炭素排出量、全国と比べて特に多いのは自動車からの排出なのです。

 秋の省エネ県民運動のスローガンにもなっていましたが、運転するときには“エコドライブ”に心がけましょう。
 できるだけ公共交通機関を利用したり、相乗りしたりして、自動車利用を減らすのもいいですね。face02

 また、最近はインターネットなどの通信販売も増えてきましたが、宅配便の約2割は再配達されています。
 受け取る時間や場所を指定して、できるだけ1回で荷物を受け取れば、配達のトラックから排出される二酸化炭素も減らせますね。kao1



 さらに、車検などで自動車の買い替えを検討している方は、”エコカー”を選んでみませんか?

 電気自動車、ハイブリッド自動車などの次世代自動車の燃費は、従来型のガソリン自動車のおおよそ2倍程度なのです。
 (※電力については、発電所において投入されるエネルギー量で換算。)

 山形県内では、全ての道の駅に急速充電器が設置されるなど、県内96箇所で急速充電器が運用されているんですよ。(令和元年6月1日現在)

 山形県内の電気自動車(EV車)用急速充電器の設置場所はこちらをご覧ください。(^^)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:44その他

2020年01月27日

”山の実り調査”の結果がまとまりました

【環境科学研究センター】

 環境科学研究センターでは、野生動物の食料となっている主要な山の木の実について、実りの状況を調査しています。
 調査は、林の中に大型の網(トラップ)を設置し、落下する花や実の数から、実りの状況を推計する“ブナ・ナラ類の豊凶調査”と、山をよく知る方々にアンケートをお願いする“山の実り調査”の2つを行っています。
 この度、”山の実り調査”の結果がまとまりましたので、ホームページに掲載しました。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/053001/joho/minori/r1minorikekka.pdf

 地域によって差はありますが、6種の木の実のアンケート調査結果は次のとおりです。
 ・クリ、オニグルミは例年並み傾向
 ・アケビ、サルナシ、キイチゴはやや凶作傾向
 ・ヤマブドウはやや凶作から凶作傾向

 また、調査では、野生動物や自然環境について様々な情報やご意見を寄せていただきました。併せて、ホームページに掲載しています。この貴重な情報は、関係機関と共有しながら、今後に生かしていきたいと考えています。
 アンケート調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 写真は左上から、オニグルミ、アケビ、サルナシ、キイチゴ類(モミジイチゴ)、ヤマブドウ

 もう一つの“ブナ・ナラ類の豊凶調査”は、総合支庁などの関係機関と協力して実施しています。
 ブナには雄花と雌花があります。春先にブナの雄花が落下する性質を利用して、雄花の数から雌花の数を推定して、実りの状況を予測しています。
 今年は凶作の予測となりました。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/053001/joho/buna/r1bunayosoku.pdf
 また、落下した実の調査から、予測と同様に、凶作の結果となりました。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/053001/joho/buna/r1bunakekka.pdf

 ナラ類の実は、皆さんがよく知っている“ドングリ”です。
 落下したドングリの調査から、ミズナラは豊作から並作傾向、コナラは豊作と凶作の地域が分かれる結果となりました。
 詳しくは、山の実り調査と合わせてホームページに掲載しています。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/053001/joho/minori/r1minorikekka.pdf

 写真は、ミズナラの調査地点から、弓張平のミズナラ林です。


 ところで、以前、月山にある県立自然博物園のイベントに参加した際に、ブナの雄花を集めるトラップを見つけました(県立自然博物園も協力機関です)。

 5月は、ブナが芽吹き、冬期間にブナの芽を寒さから守っていた“芽鱗(がりん)”と雄花が、残雪に降り積もります。
 この情景を“雪もみじ”と呼ぶそうです。


 ブナの花付きの多い年は、残雪に厚く降り積もり、それは見事!とのことです。
 みなさんも、野生動物の貴重な生息の場である“ブナの自然林”を訪れてみてはいかがでしょうか。
 ちなみに、県立自然博物園のブナの森ツアー(無料)では、トラップを見ることはできません。
 ブナの森ツアーの詳細は、こちらから。
http://gassan-bunarin.jp/  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 11:43その他

2020年01月24日

山形県で環境を守るために働きたいたいと思っている皆さん!

【環境科学研究センター】

 来年度以降の山形県職員採用試験の受験を考えている方を対象とした、「山形県職員公務研究セミナー」が、令和2年2月20日(木)に開催されます!

 県職員といっても、実際どのような仕事をしているんだろう?と思っていませんか?
 いろいろな職種の仕事内容や働き方について、直接職員から話を聞くことができるまたとない機会ですよ。kao2

 でも、自分は環境の勉強をしてきて、山形の環境を守っていきたいのに、「環境」という職種が無いじゃないかっ!と思ってる皆さん!

 山形県の環境を守るのは「化学職」です!!
 ぜひぜひ、“化学職”のブースで、先輩職員にいろいろ聞いてみてください!


 (化学職の紹介:PDF367kB

 一緒に自然豊かで美しい山形の環境を守っていきましょう。(^^)/

 詳しくは「山形県職員公務研究セミナーの開催について」のホームページをご覧ください。
 ※ 参加申込期限は1/31までです!


 (チラシ:PDF1.3MB)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:12その他

2020年01月23日

「地球温暖化防止シンポジウム」に行っていきました。

 1月12日に開催された「地球温暖化防止シンポジウム」に行っていきました。

 はじめに、国立環境研究所の江守さんから、「気候の危機と私たちの未来」と題して、基調講演がありました。


 気候変動対策の国際的枠組みである“パリ協定”は、2020年にスタートします。
 その長期目標は、「世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求する」です。
 しかし、現時点ですでに約1℃温暖化していて、2℃温暖化と1.5℃温暖化による悪影響には大きな差があると報告されています。温暖化を1.5℃に抑えるには、世界全体の人為的なCO2正味排出量(CO2は植物や海洋に吸収されます)が、2050年前後にゼロになる必要があるとのこと。
 そのためには、エネルギーを化石燃料に頼らない「脱炭素化」など、「社会の大転換」が起きる必要があり、私たちが、イヤイヤ、我慢して、努力しても、達成できるものではないとのことです。
 では、今、私たちは何をどうすればよいのでしょうか。
 これは、会場の高校生からの質問です。
 江守さんは、無駄なエネルギーを使わないのはもちろんですが、
  ・使っているエネルギーは何で作られているのか。
   再生可能エネルギーに変えることができるか。
  ・再生可能エネルギーを進める政策や企業を応援する。
  ・CO2を出さないでエネルギーを作る方法はないか。
など、社会の仕組みを変えるためのメッセージを出すつもりで、考えることが重要と回答していました。

 続いて、4つの高校から事例発表「山形の高校生の取組み」がありました。
 再生可能エネルギーによる温室効果ガス排出削減を通した地域との協働・貢献や、緩和策や効率的な発電の検討など、自ら考え、協力して実践している活動の紹介がありました。
 2校は、県内の優れた公益活動を表彰する「2019年やまがた公益大賞」に応募しています。関心を持つと共に、応援したいですね。
 (残念ながら、写真は撮り忘れてしまいました。)  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 16:34その他

2020年01月22日

フロンはきちんと充塡・回収!

【環境科学研究センター】

 地球温暖化防止のために、二酸化炭素の排出を抑える省エネなどの取組を紹介してきましたが、実はエアコンや冷凍・冷蔵庫の冷媒などに使われている“フロン類”には、二酸化炭素の100~10,000倍もの温室効果があるのです!

 例えば、ビル用パッケージエアコン1台に含まれるフロン類は約20kg。
 このフロン類が大気中に漏れてしまった場合、トラックで地球を2.4周して二酸化炭素を排出したのと同等の温室効果になるのです!kao11

 このフロン類は“フロン排出抑制法”などで大気中に漏れださないよう規制されていますが、国内のフロン類の排出量は近年増加し続けています。

 特に業務用冷凍空調機器のフロン類の回収率は、4割弱と低迷しています。
 そのため、関係者が相互に確認・連携し、機器の廃棄時にフロン類の回収が確実に行われるよう“フロン排出抑制法”が改正され、令和2年4月1日から施行されます。



 業務用冷凍空調機器には、エアコン等だけでなく冷水機やチラーなど様々なものが該当します。
 また、機器のユーザーやフロン類の充填回収業者だけでなく、解体工事の元受業者や、設備業者、解体業者、廃棄物業者、リサイクル業者など多くの方が関わってきます。

 県では関係者の皆さんに法の改正内容を理解していただくための説明会を開催しています。enpitu2
 第1回、第2回は終わってしまいましたが、第3回(庄内:1月30日(木))第4回(最上:1月31日(金))の説明会が残っていますので、ぜひご参加ください!参加無料です!!

 詳しくは、水大気環境課ホームページ「フロンはきちんと充塡・回収」をご覧ください。  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:38その他

2020年01月21日

やまがた夜話(やわ)のご案内

【環境科学研究センター】

 2月の水曜日、4週にわたって「やまがた夜話(やわ)」が開催されます。
 今回のテーマは「SDGsを知ろう!学ぼう!やってみよう!」です。
 毎回、各専門分野の講師をお招きし、テーマごとにお話いただきます。
 SDGsについて知り、学ぶとともに、様々な取り組み事例をとおして、社会の一員として何ができるか考えてみましょう!moon

期日:令和2年2月5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)
時間:18:00~19:00
対象:高校生・大学生・一般の方々どなたでもご参加いただけます。
定員:45名(入場無料)
場所:ゆうキャンパス・ステーション(山形市緑町1-2-36 遊学館2階)

2月5日(水) 「SDGsってなに?」
 講師:山縣弘忠氏(東北芸術工科大学准教授)
2月12日(水) 「まちづくりとSDGs」
 講師:髙橋弘之氏(飯豊町企画課長)
2月19日(水) 「企業活動とSDGs」
 講師:佐藤亮敏氏(リコージャパン(株)山形支社 地域創生推進グループリーダー)
2月26日(水) 「国際協力活動とSDGs」
 講師:阿部眞理子氏(認定NPO法人IVY 理事)

 必要事項を明記の上、FAX・郵送またはE-mailにてお申込みください。
 (それぞれの夜話前々日までにお申込みください。)

【申込み・お問合わせ先】
 大学コンソーシアムやまがた ゆうキャンパス・ステーション
 〒990-0041 山形市緑町1-2-36 遊学館2階
 電話:023-628-4842 FAX:023-628-4820


 夜話チラシ(PDF:591kB)

 大学コンソーシアムやまがたホームページ
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:10その他

2020年01月20日

里山だより “令和2年もよろしくお願いします”

【環境科学研究センター】

 令和2年が始まりました。
 今年も里山の様子をご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 センター近くの小松沢観音様への参道は除雪しないので、冬期間は雪に閉ざされます。icon04
 そんな雪の中でもお参りの人はいるもので、例年はスノーシュー(西洋かんじき)の跡が見られました。

 ところが、今年は、まだ長靴で登ることができます。
 今年の冬は、温暖化と偏西風の蛇行などの影響で雪が少ないと聞きます。
 雪は様々な苦労を伴いますが、水源や観光資源として大きな恵みをもたらしてくれます。
 山の植物も雪に覆われることで、厳しい寒さから身を守っているとのこと。
 他にも、生物への影響は計り知れないものがあるかと。
 これからの雪の状況はとても気になるところです。

 さて、落葉した里山の林はとても見通しがよくなり、鮮やかな赤い実を見つけました。

 ツル性低灌木のサルトリイバラの実が残っていました。

 5月には星のような花をつけますよ。


 雪が降ると、今までは見えなかった動物たちの様子にも気づくことができます。
 ウサギの足跡を見つけました。usagi


 冬を迎えたばかりの里山ですが、林の木々は早くも春の準備をしています。

 タムシバの冬芽(花芽)です。柔らかな毛に包まれています。


 オオバクロモジの冬芽です。
 両側の丸い部分は花芽で、真ん中の細長い形は葉芽です。

 本格的な寒さはこれからですが、冬の里山は、実は活気にあふれています。  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 08:57里山だより

2020年01月17日

“森づくり活動”を募集しています。

【環境科学研究センター】

 やまがた緑環境税を活用し“森づくり活動”を行いませんか?豆

 やまがたの豊かなみどりを県民共有の財産として健全な状態で未来に引き継ぐため、地域の方々やNPO、企業の皆さんが自主的に取り組む森づくり活動などを支援しています。futaba

 対象となる事業は、次のとおりです。
・豊かな森づくり活動    【例】地域住民との協働による里山林の保全活動
・自然環境保全活動     【例】希少野生生物の生息地保全活動
・森や自然とのふれあい活動 【例】子ども達や地域住民に対する森林・自然環境学習
・木に親しむ環境づくり   【例】木材の地産地消の取組み、木育の取組み

 みんなでやまがたの森、自然環境を守り育てていきましょう!kinoko



 詳しくは、下記のみどり自然課ホームページをご覧ください。
 山形県みどり豊かな森林環境づくり推進事業 地域提案事業(県民提案型)

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:08募集のお知らせ

2020年01月16日

冬の省エネ県民運動“再生可能エネルギー設備”

【環境科学研究センター】

 「冬の省エネ県民運動」の取り組み例について、まだまだ紹介します!
 今回は“再生可能エネルギー設備”です。

 省エネ・節電の様々な取り組みを紹介してきましたが、各家庭等において“再生可能エネルギー設備”を活用していくと、さらに環境にやさしいライフスタイルになります。face02

 再生可能エネルギー設備には、太陽光発電と蓄電池設備、木質バイオマス燃焼機器、太陽熱利用装置、地中熱利用装置などがあります。
 大規模発電所だけに頼らず、各家庭等で再生可能エネルギー(自然のエネルギー)を活用すると、地球温暖化防止やエネルギーの地産地消にもなり、停電時に活用できたりもします。

 太陽光発電はやはり天候に左右されるので、蓄電池設備をつけるのがいいですね。
 薪ストーブやペレットストーブ・ボイラー等は、間伐材など地域の未利用木材を活用することで、森林の管理が進み、森や里山が元気になりますよ。futaba

 また、発電ではなく熱を熱のまま利用するとエネルギー効率が良いので、太陽熱や地中熱利用装置もいいですね。
 地下10mの土の温度は、一年中15℃程度と安定しているので、冷暖房や融雪にも大活躍です。

 これらの再生可能エネルギー設備を導入する場合、県ではその経費の一部を助成しています。
 ただ大人気のため、蓄電池設備、太陽熱利用装置、地中熱利用装置(空調装置)については、今年度の予算額に達してしまい、募集を終了していますのでご注意ください。
 詳しくは、再生可能エネルギー等設備導入事業費補助金(募集期間:令和2年2月29日まで)のホームページをご覧ください。

 なお、県民の皆様が設置した再生可能エネルギー設備(太陽光発電・バイオマス燃焼機器)導入によるCO削減効果は、国の「J-クレジット制度」を利用して売却することができ、その収益は県内の環境保全事業に活用されています。
 この取組にも、ぜひご参加ください!

 山形県民CO削減価値創出事業「やまがた太陽と森林(もり)の会」について(リンク)

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:04その他

2020年01月15日

冬の省エネ県民運動“省エネ住宅”

【環境科学研究センター】

 「冬の省エネ県民運動」の取り組み例について、またまた紹介します!
 今回は“省エネ住宅”です。house02

 以前紹介した“ウォームビズ”等に取り組んでいても、暖房の熱がどんどん外に逃げていってしまっては、エネルギーが無駄になってしまって大変!!

 冬に快適に過ごすのに大切なのは、住宅の高断熱化。
 特に効果的なのは“窓”です!
 家の外に熱が逃げるのは、半分以上が窓などの開口部からなんです。

 断熱サッシとペアガラスにするなどのリフォームを行えば、効率よく暖房できてお得ですね。
 リフォームとまでいかなくても、断熱シートを窓ガラスに貼るなど、簡単な工夫でも断熱・省エネできますよ。
 結露防止にもなり、夏の冷房効果もアップするので、一石二鳥です!

 なお、カーテンなどで断熱するのもいいですが、天気のいい日は陽の光をうまく取り入れるのも効果的です。
 「COOL CHOICE」で快適ライフを目指しましょう。(^o^)

 その他にも、壁・床・天井などの断熱リフォームや、熱交換換気システムなどもあります。
 ヒートショックなどの防止にもなり、健康面でも“省エネ住宅”は大変効果的ですよ。kao1



 なお、省エネリフォームには“山形県住宅リフォーム総合支援事業”が利用できる場合があります。
 詳しくは「山形県住宅情報総合サイト【タテッカーナ】ホームページ」をご覧ください。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:00その他

2020年01月14日

冬の省エネ県民運動“省エネ家電”

【環境科学研究センター】

 「冬の省エネ県民運動」の取り組み例について、また少し紹介します!
 今回は“省エネ家電”です。

 まだ使えるから捨てるなんて「もったいない」、と古い家電製品を使い続けていませんか?
 家電製品の省エネ化は毎年進んでいて、古い家電製品を使い続ける方が、電気をたくさん使ってしまい、かえって「もったいない」のです。

 例えば最近の冷蔵庫は、10年前のものと比べると、約半分しか電気代がかからなくなっているのです!
 地球にもお財布にも優しい家電製品に買い替えて、おトクな省エネライフを始めましょう。kao1

 なお、買い替える場合は、「統一省エネルギーラベル」の星の数の多いものを選ぶと、より省エネになるので参考にしてください。
 また、家電製品を捨てる場合には、きちんとリサイクルしてもらうことも大切ですよ。(^^)



 令和元年度「冬の省エネ県民運動」ホームページ
 環境省「COOL CHOICE」ホームページ
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:14その他

2020年01月09日

冬の省エネ県民運動“ウォームビズ”

【環境科学研究センター】

 現在「冬の省エネ県民運動」実施中ですが、取り組み例について少し紹介します!
 今回は“ウォームビズ”です。

 「ウォームビズ」は、暖房に頼りすぎることなく、冬を快適に過ごせるライフスタイルを実践することで、オフィスだけでなく家庭で行う取り組みも“ウォームビズ”です。

 あたたかく過ごすには、服の着こなしだけでなく、様々な工夫があります。
 できるだけ階段を使うなど、軽い運動や体操をして体を温めるのもその一つです。

 また、ホットドリンクを飲む等もいいですし、ショウガなど体を温める食材を使うのも有効ですね。
 家族や友達と集まって鍋を楽しむのも、体も室内もあたたかくして一石二鳥です。face02

 鍋のように、みんながひとつの部屋に集まって、暖房などのエネルギーを節約することは「ウォームシェア」ともいいます。
 その他にも、部屋の暖房は止めて街へ出かけて、図書館等の公共施設でゆったりとあたたかく過ごすのはいかがでしょう?
 銭湯や飲食店などに出かけて、みんなと暖かさを分かちあうのも“ウォームシェア”ですよ。


 ウォームビズは、そんなに難しいことではありません。
 今までのライフスタイルを少し見直すだけで、無駄になってしまうエネルギーを節約することができますよ。
 「ウォームビズ」も「COOL CHOICE(クールチョイス) 」です(^^)

 詳しくは「令和元年度『冬の省エネ県民運動』ホームページ」をご覧ください。
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 16:22その他

2020年01月08日

地球温暖化防止シンポジウムのご案内

【環境科学研究センター】

 この度、地球温暖化についてその現状や対策を学ぶ講演や山形県内の高校生の取組事例を聞くシンポジウムが開催されます。(主催:環境省東北地方環境事務所)
 シンポジウムに参加ご希望の方は、チラシ裏面の内容を事務局までご連絡ください。
【事務局】NPO法人環境ネットやまがた
 電話:023-679-3340 FAX:023-679-3389
 なお、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
(*定員に達していない場合、当日の受付けも可能です。)

日時:令和2年1月12日(日)13時30分~17時(13時開場)
場所:山形国際交流プラザ 山形ビッグウイング 2階交流サロン
【参加無料・定員100名】
第1部
 基調講演「気候の危機と私たちの未来」
  講師 国立環境研究所 地球環境研究センター副研究センター長 江守正多氏
 事例紹介「山形の高校生の取組み」
  発表 酒田光陵高等学校、創学館高等学校、
     山形東高等学校、米沢興譲館高等学校
第2部 質疑応答・意見交換


 チラシ表面(PDF:825kB)

 チラシ裏面(PDF:2.5MB)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:04イベント開催のお知らせ

2020年01月07日

環境にやさしい料理をお試しください!

【環境科学研究センター】

 皆さん年末年始はいかがお過ごしでしたかでしょうか?
 2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、現在“外食時の「おいしい食べきり」キャンペーン”実施中です!
 外食時は、食べ残し(食品ロス)が出ないようご注意くださいね(^o^)。

 また、ご家庭でも、料理の食べ残して捨ててしまうなんてことはないでしょうか?
 実は食品ロスの約半分は、家庭からと言われています。

 お正月は、お餅やおせち料理など、同じメニューで飽きてきてしまうことも多いと思いますが、せっかくのお料理を余らせてしまうなんてもったいない!
 そんな時には、食べきれなかった料理をリメイクして、違った料理にして美味しくいただいてはどうでしょう?

 県では、リメイク料理などの食品ロス削減につながる「環境にやさしい料理レシピ」のコンテストを開催し、人気レシピをホームページに掲載しています。

 ユニークなアイディア満載のレシピ集です。
 環境にやさしいエコレシピを実践し、家庭から出る食品ロスを減らしませんか?

 環境にやさしい料理レシピコンテスト2019 in やまがた「人気レシピ集」

 1人ひとりが“もったいない”を意識して、食品ロス削減のためにできることから始めてみましょう!

  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:37その他