2020年09月23日
サステナウィーク!~未来につながるおかいもの~
【環境科学研究センター】
先週は、秋の海ごみゼロウィークでしたが、
今週は“サステナウィーク”です!
(正しくは、9月17日(木)から9月27日(日)までです。)
さすけね~?
いえいえ、「サステナビリティ(sustainability:持続可能性)」の“サステナ”です。(^^)
今の世代だけでなく、将来世代にわたって豊かに暮らしていける環境を創り守っていくことですね。
最近は、SDGs(エス ディー ジーズ)「Sustainable Development Goals(サステナブル デベロップメント ゴールズ:持続可能な開発目標)」などでもよく聞くと思います。
私たちの生活は、農林水産業、ひいては自然環境からの恩恵を大きく受けています。
生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来に継承していくためには、気候変動や生物多様性の危機など、自然環境を取り巻く様々な問題から目をそらすことはできません。
しかしながら、私たちが、普段何かを買ったり、食べたりしているときに、それが自然環境にどんな影響を与えているのか思いをはせる機会はなかなかありません。
私たちがサステナブルな商品を選択できるようにするためには、食と農業、林業、漁業に携わる多くの関係者の地道な努力、環境に良い活動の価値が見える状態になっている必要があります。
サステナウィークは、そうしたサステナブルな消費に向けた「小さな一歩」や、何を買えば良いかのヒントが見つかる11日間です。
サステナウィーク~未来につながるおかいもの~(農林水産省HP)
サステナブルな活動や商品のイメージは、“とめよう温暖化”“へらそうごみ”“まもろういきもの”“まもろう水”“まもろう土”そして“みんなで支え合おう”の6つです。
全国のプロジェクトメンバーの店頭等にはサステナブルな商品が並びます。
もちろん山形でもやっていますよ。
サステナブルな消費の「小さな一歩」にはどんな行動があるのか、何を買えば良いかのヒントが見つかるはず(^^)
この機会に、食と農林水産業のサステナビリティ(持続可能性)の向上を後押しする、
「未来につながるおかいもの」をしてみませんか?
先週は、秋の海ごみゼロウィークでしたが、
今週は“サステナウィーク”です!
(正しくは、9月17日(木)から9月27日(日)までです。)
さすけね~?
いえいえ、「サステナビリティ(sustainability:持続可能性)」の“サステナ”です。(^^)
今の世代だけでなく、将来世代にわたって豊かに暮らしていける環境を創り守っていくことですね。
最近は、SDGs(エス ディー ジーズ)「Sustainable Development Goals(サステナブル デベロップメント ゴールズ:持続可能な開発目標)」などでもよく聞くと思います。
私たちの生活は、農林水産業、ひいては自然環境からの恩恵を大きく受けています。
生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来に継承していくためには、気候変動や生物多様性の危機など、自然環境を取り巻く様々な問題から目をそらすことはできません。
しかしながら、私たちが、普段何かを買ったり、食べたりしているときに、それが自然環境にどんな影響を与えているのか思いをはせる機会はなかなかありません。
私たちがサステナブルな商品を選択できるようにするためには、食と農業、林業、漁業に携わる多くの関係者の地道な努力、環境に良い活動の価値が見える状態になっている必要があります。
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Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 12:00
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