2021年01月20日

令和二年度“山の実り調査”結果について(クリの実がよくなったようです。)

【環境科学研究センター】

 環境科学研究センターでは、野生動物の食料となっている主要な山の木の実について、実りの状況を調査しています。
 この度、下記の通り令和二年度の“山の実り調査”の結果がまとまりました。

山の実り調査について(センターホームページ)


 この調査では、山に精通している方々を中心にアンケートを行い、
 アケビ、オニグルミ、クリ、サルナシ、ヤマブドウ、キイチゴの6種について、
 凶作~豊作までの5段階で回答してもらっています。
 アンケート調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 今年度の調査樹種の傾向を大きくまとめると、
 クリ → やや豊作傾向
 オニグルミ、アケビ、キイチゴ → 例年並み傾向
 サルナシ、ヤマブドウ → やや凶作傾向 ということで、
 各地でクリの実がよくなったようです。
 アケビ、キイチゴも昨年度のやや凶作から、例年並みに回復したようです。

 また、アンケートでは、野生動物や自然環境について様々な情報も寄せていただきました。
 去年あまり山に行けなかったな~という方も、これを見れば、山に行った気分になれるかも?

 その他、ブログでも何度か、どんぐりの話題がありましたが、
 ミズナラ、コナラの豊凶結果についても載っていますので、どうぞご覧ください!


  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 17:35その他