2021年01月14日

大雪のセンターの屋上で…(酸性雨調査)

【環境科学研究センター】

 大雪でセンターの屋上もかなりの雪ですが、実は屋上にこんなボックスがあります。
 時々何かごそごそやっていますが、これはいったいなんだと思いますか?


 実は、酸性雨を調査するために、雨を集める装置でした。

 
 今の時期は、雪も溶かして、ボックスの中のタンクに集めています。


 そして集めた雨(雪)の、pHや電気伝導度を計ったり、

 ろ過して、イオンクロでイオン成分を計ったりします。

 これは、酸性雨による被害を未然に防止するため、酸性雨の実態を長期的にモニタリングしているのです。

 最近は酸性雨も少し良くなってきているようですね。
 この様にセンターでは、県民の皆さんの安全安心のため、いろいろな環境調査をやっているのです。

 そういえば、センターYouTubeの新作も酸性雨がテーマでした。face02
 山形県環境科学研究センター公式YouTubeチャンネル

 ところで、酸性雨の原因はというと、工場・発電所の煙や自動車の排気ガスなどですね。
 ということは、省エネ・エコドライブなどの取り組みが、酸性雨もよくしていきます!

 現在「冬の省エネ県民運動」実施中です!
 令和2年度 冬の省エネ県民運動(環境企画課HP)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 12:55その他