2020年12月22日

“使い切り・食べ切り・水切り”で食品ロス削減・生ごみ減量!

【環境科学研究センター】

 先週の「山形県食品ロス削減セミナー」は中止になり残念ですが、
 皆さんぜひ“食品ロス削減”に取り組んでいきましょう!

 さて、食品ロスを削減するためには、
 食材は無駄なく「使いきり」、料理はおいしく「食べきり」が大切なのはわかると思いますが、
 食品ロスを減らしても、やっぱり“生ごみ”は出てしまいます。
 そこで重要になってくるのが、生ごみの「水切り」なのです。

 生ごみの約8割が“水分”。燃やすごみのうち、生ごみの割合はとても大きいので、燃やすごみの約半分は“水”の重さです。

 ごみの水分が多いと言うことは、ごみが重たくなるだけでなく、
 ごみ焼却炉で“水”を燃やすことに多くのエネルギーを使っていることになります。
 これでは、エネルギーが“もったいない”!
 (現在、冬の省エネ県民運動実施中です!)

 ですので、生ごみはできるだけ“水気を切って”出しましょう!
 また、水を切るのでなく、
・野菜で切り落とす部分は、水で洗う前に切り落とす。
・乾いている生ごみは、三角コーナーに入れずにそのまま捨てる。
 などの“濡らさない”工夫でも水分を減らすことができますよ。



 もちろん、生ごみをコンポストにして、たい肥として利用するのもいいですね。
 皆さんぜひ、食品の“使い切り食べ切り(食品ロス削減)”“生ごみの水切り(ごみ減量・省エネ)”に取り組んでいきましょう!

もったいない、みんなで減らそう「食品ロス」(循環型社会推進課HP)
ごみゼロやまがた推進BOOK(PDF)
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 09:16その他