2020年09月09日

災害の備蓄でも食品ロス削減!(ローリングストック)

【環境科学研究センター】

 賞味期限(食品ロス削減)の話題と災害への備えの話題がありましたので、
 「ローリングストック」を紹介します!

 災害に備えて、保存食を備蓄している方も多いと思いますが、いつ買ったものですか?
 久しぶりに確認してみたら、賞味期限が大幅に過ぎていて食べずに捨ててしまった!なんてことはないでしょうか?
 (賞味期限は少し過ぎてても、確認しながら食べましょう。)
 せっかくの備えを、食品ロスにしてしまってはもったいないです!

 そんな時は、
 ふだん食べている食品(もちろん非常食でもOK)を少し多めに買い置きし、
 買い置きした食品を、賞味期限を考えながら計画的に食べ、
 食べたらその分を買い足して備蓄する、という「ローリングストック」を行うと、
 古くなって結局食べずに捨ててしまうようなことが無くていいですよ。

 古いものから食べて、買い足していくことで、賞味期限が特に長い食品だけではなく、
 ふだん食べている食品(賞味期限が6か月程度のもの)でも利用できます。
 また、食べた分だけ補充することで、いつも一定量の備えができます。
 定期的に消費する日を決めておくと、スムーズに循環させやすくなりますよ。

 ローリングストック向きの食品は、常温で保存ができ、食べるときにあまり手がかからないものです。
 ふだんから食べ慣れている食品だと、災害時にも安心して食べられますね。

 災害はいつ起きるかわかりません。
 この前食べて在庫がなかった…ということがないように、
 消費した分は、なるべく早く補充するようにしましょう。(^^)


 ローリングストックをはじめよう!(こちら防災やまがた!)

 食品ロスといえば、人気投票明日までです!
 「環境にやさしい料理レシピコンテスト2020」人気投票開催中!
  

Posted by 山形県環境エネルギー部 環境企画課・環境科学研究センター at 13:17その他